「ひとりぼっちの地球侵略」小川麻衣子、“できたて家族”の不思議な日常描く新作1巻
「ひとりぼっちの地球侵略」の小川麻衣子がゲッサン(小学館)で連載中の「てのひら創世記」1巻が、本日9月11日に発売された。
物語の主人公は、毎日ケンカに明け暮れる一匹狼の須崎愛一郎。そんな彼のもとに、ある日博多からやってきたという女剣士・柊千絵が決闘を申し込みに訪れる。そして剣を交えた2人の前に、突如謎の赤ん坊が現れ……。ひとつ屋根の下で繰り広げられる、ちょっと不思議な“できたて家族”の物語だ。ゲーマーズ、とらのあな、COMIC ZINでは単行本の購入者に特典が進呈される。